souyのブログ、“ケセラセラ!”

スペイン、バルセロナからのびっくり面白情報

洋服や髪型が似合うかどうか、あなたは何を基準に判断していますか?

(第10回) 続々々々々・美意識(センス)のない世界!?編集・削除
        =「似合う」ってな~に?=


お久しぶりで~~す! やっぱりボクは、「スペイン病」に罹ってしまったのかな~?
日を追ってカレンダーや手帳のチェックが減り、日程や予定を立てることがオックウに
なってきてるみたい。

いい訳を言っちゃうと、こっちがいくら先の計画を立てても、殆どのスペイン人たちが
見事にそれをひっくり返してくれるんです。約束は、直前(ひどいときは10分前)に
キャンセルされ、何度連絡しても、「アスタ・マニャーナ(また明日ね!)」の一言で
おしまい。ちょっとした修理に半年も1年もかかって、なんの不思議もありません!!


この病の第2の特徴は、色気や洒落っ気がどんどん消えていくことです。ハハ、元から
洒落っ気は、ほとんどありゃーしませんでした。同じ服を何日も平気で着ていました。
でもここでは、それを何週間も替えなくても、誰もなんにも言いやしません。

この夏なんか、Tシャツにバミューダ、つっかけサンダルで、会社事務所やテレビ局、
ホテルにレストラン・・・、どこへだってズカズカ入っていきました。もちろん高級
ホテルなど一部では断られるのでしょうが、そんなトコ、ボクが行くわけありません!

この間あるスペイン人女性が、「でも教会は肩や胸を出したらダメ、だから私は大きめ
のショールですっぽり覆っちゃうのっ!」と教えてくれました。彼女はいつもモッコリ
おっぱいの谷間を、おしげもなく視線にさらしてくれる(?)人なのです。 



で、こういう光景が日常になると、なぜか色気や欲望まで失われていきます。(まあ、
歳ということもありますが) でもスペインに何年かいると日本人のほとんどが大抵、
この病気にかかります。さらに十年を越えると、もはやスペイン人顔負けの立派な約束
スッポカシ症候群や、羞恥心ドコイッタ症候群患者も、かなりおられるのであります。


でもスペイン病って、ほんとうに病気なんでしょうか? いや、その対極の日本の方が
「日本病」なんでしょうか? それとも両方ともが病気?? いやいや、こんなふうに
なんでも病気と考えてしまうボクこそ、きっとまだ「日本病」なのかもしれないナァ! 


      じゃ~もっともっと、「スペイン病」にかかってみるか!!



               ▽    ▽


さて、前回の質問は、-------「似合う」とはどういうこと? つまり洋服や髪型が自分
に似合うかどうかを、あなたは何を基準にして判断していますか?------- でした。 


残念ながら、メルマガ読者の皆さんからは、あんまり解答をいただけませんでした。
そこで最近ボクが加入したブログの日記で問いかけたところ、とても沢山のご意見が
寄せられたのです。 本当にありがとうございました!! 


  今回は、その中からなるべく多くのご意見をご紹介してみたいと思います。


             ・・・・・・・・・・

★ 私の洋服選びはスバリ「直感」です。直感で選んだものは「似合うね」と言われる
 ことが多いです。 基本的に派手好きじゃないので、ベーシック路線なんですけど、
 清潔感とカンジのよさを基準にしています。 逆に、迷って妥協して選んだものは
 イマイチ(-o-) 長続きしません。
                              〈ガス〉

★ 私はほとんど自分以外の人の意見を聞いてないし、髪型や洋服に関してまわりに
 言ってくれる人がいません~~(トホホ)  だけど実は 服に関しては あまり
 自信ないので、できれば専門家のアドバイスを、もっとどんどん聞いてみたい~!! 
 あ、洋服が似合うと思う基準は、、、 (体型の)コンプレックスが いかにカバー
 できているかどうか。これに尽きます!  髪型はいつもの美容師さんの一言、
 「似合うよ!」でしょうネ! 信じちゃいます!!
                              〈*まき*〉

★ まわりに不快感を与えていないこと。それを察知できる人は、お洒落が出来るし、
 自分に似合うものがわかりそれを選べる。そのひとのキャラクターが表れていている
 ファッションが見ていていちばん面白い。自分がどういうものを着ているかを把握で
 きていれば、「しっくりしている」感じがちゃんと周囲に伝わるでしょうね。

                              〈yucali〉

★ 自己満足です! 服でも他の人が『似合う!』と言ってくれて買っても、結局は
 着なくなることが多いですねo(*^▽^*)b  自分が好きな物がしっくりきます。

                              〈おから〉

★ 背伸びしすぎず、ナチュラルでいられることかな? でも案外周りの人もそこまで
 気にしていないのか、それでいいの~?? っていう格好って何気に多い気がする。
 そう考えると、ちょっとくらいハメ外してもいいかなって思っていろいろ着てみたり
 ・・・。 でも、結局、周りとの比較対照で相対的にいつも考えていると思う。
 逆に一人きりの世界なら、自分がそのファッションで似合っているか、なんて気にも
 できないと思う。

                               〈Jun〉

★ 私は、似合っているかどうかは、自分では判断できず、普段は、皆もよくしている
 無難な格好。勝負時は、前もって普段の日にリハーサルも兼ねて勝負用の服や髪型を
 組み込んで、周囲の反応を見てます。
 他の人や雑誌を見て、「いいな、自分もそうなりたいなぁ!」が、選択の基準です。

                              〈やむやむ〉


★ 「似合う」とは、やはりポリシー(信念)にあった格好をすることでしょう。
 サムライ好きなら、ちょんまげに。アニメ好きなら、お団子頭&ツインテールに。 
 これが言行一致というものです!!

                            〈ルービック・杉山〉

★ 「似合うとは何か」 それは生き方にも関連してると思いますねぇ・・。 結局は、
 自分が納得していれば、自ずとその人なりのファッションが出来てくるし、自信を持
 って着てれば、それなりには似合って見えるでしょうね。ファッションはその人その
 ものだと思うし、似合うと言うのは、 一言で言うのはむずかしいですねぇ~。ただ、
 わざわざ人に合わせる必要はないので、自分の好きなように着れば良いと思います。
 私は楽天家の部分がありますので、ファッションもどこかラクに着れるものを選ん
 でる事が多いです。(爆)
                                〈izu〉

★ 難しいですねぇ~。ほとんど自分の判断で決めちゃってます。 でも自分では着て
 みたいなって思う服装や髪型も、実際やってみると似合わないなって判断するのは、
 似合ってる人をイメージして比較する・・・んじゃないのかな?
 ん~・・・言ってる自分自身よくわからなくなってきてます( ̄▽ ̄;A ふきふき!

                                〈てる〉

                  ▽ 


ムチーシマス・グラシアス! 本当にありがとうございます。人それぞれですね~!!
とても興味深かったのは、毅然と自分の判断で決められるのは、ほんの一部。 他の
ほとんどの人たちは、周囲の目と自分の感覚との間で揺れ動いているみたいですよね!

ボクも日本にいたときは人の服装がどれほど気になったことか。朝、通勤前に、今日は
なにを着ていこうかと迷って、窓から外を眺め、「オヤッ、みんな、コート着てるぞ! 
じゃあボクも着ていこうかな!!」と、結局まわりに合わせる道を選んでたような。


「似合う」という言葉の意味は、なかなか複雑なようです。自分のスタイル、肌の色や
髪の色、年齢、性別、性格、さらには感性まで含めた要素と釣り合っているかどうか。

そればかりか、その時の季節や天候、お国柄、地方色、場所、状況など、いわば周囲の
シチュエーションともフィットしてるかどうか、まで関係しているのかもしれません。

〈てる〉さんの「ふきふき!」は、とても率直な気持なのではないでしょうか!(笑)


       それにしても最近のファッションショーにはビックリ!

     


          (2010年パリファッションショー) 


もはや“似合う”“似合わない”を超越した世界? でも誰か、コレ着る人いるの!?


                  ▽ 


     それはともかく、もうすこし根本的に探求してみませんか!

「似合う」という言葉がもし、「似る」と「合う」とが一緒になって出来たとすれば、
それぞれはどういう意味で、また、2つが結合してどんな意味になったのでしょうか?

つまり「似る」の意味、「合う」の意味。だから「似合う」の意味とはこうである!!

・・・というあなたの学説(!)を、楽しく自由に、ここで披露してみてください。


      あなたのお答えを、下のメールまでお寄せ下さ~~い!!!
          (掲載可能なお名前も忘れずにネッ!)

        《 送り先アドレス→ vivasouy1@mac.com 》


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あなたは顔や服装など一切気にせず彼氏や彼女を選べますか?

   (第9回)続々々々・美意識(センス)のない世界!? 



お元気ですか~? 大分前、こんなニュースが伝えられたことを覚えていますか?

「スペイン北東部ボルハで、教会にあるキリストの絵が地元の画家によって全く異なる
姿に“修復”されてしまい、大きな話題となっている。AP通信が伝えた。 この絵は
1930年に描かれたフレスコ画で、いばらを頂くキリストの姿が描かれている。市の
担当者によると80歳の女性が絵の修復を思い立ったが、経緯を市に連絡して「事件」
が発覚した。「ツイッター」ではサルのようだとやゆする声も上がっていたという。」
                            (AP共同通信)

              それがこれでした!
              

          


        スゴイでしょ? スペイン人の美意識!! 
でもそのスペイン人でさえ「これじゃまるでサルでしょ!」と批判してるのだとか。

この女性が修復の専門家なのかどうかはわかりませんが、たとえ専門家であっても
はたまた素人であっても、どっちにしても、考えてみればオソロシーこと。
ところがその後、この醜い絵が大変な人気で、たくさんの観光客が見物に来ている
のだとか。 シンジラレナーイ!!




               ▽    ▽


さて前回の、ご意見お待ちしま~す!編にもかかわらず、残念ながら、あまりお返事を
いただけませんでした。 ここではその中から特徴的な2つをご紹介しましょう!


あなたは顔や体型、服装など一切気にしないで、彼氏や彼女を選ぶことができますか?
            また、それは何故ですか??


 ● いいえ、選べません。 
   顔はブスでも「性格の良さ」の他に、どことなくいいセンスが顔立ちや服装に
   反映されていないと、ぼくは心地よく感じることができないようです。

                          〈 桜岡晴彦 〉

 ● 外見で選ばないなら、絶対、話題が豊富で面白い人! だって、年老いたら皆
   あんまり区別ないくらい同じ顔になると思うから。
   でもそれ以外は美意識が一緒の人! 自分がこの服素敵だなとか観たい映画に
   共感してもらえないと、二人でお出掛けが出来なくなってしまうと思うから。

                          〈 ふらん 〉


                  ▽ 


率直なお答え、ありがとうございました! 端的に言えばお二人とも、「たとえ顔や
スタイルでなく相手を選べたとしても、服のセンスや美意識に共感できる所がないと、
最終的には"ペケ"だよ~ん!!」(失礼!)ということでしょうか。

イヤー二人とも、とってもオトナ! ボクはこの歳になってもまだ顔や体型にこだわっ
ちゃって。ついつい、あれはイイ、でもこれはダメだなんて、目で見てしまうんです。
正直告白しちゃうと、宮本武蔵の恋人、お通の髪型が好きだったりして!

         (古い~っ!) 
        

      



ところがですよ、ここバルセローナの街を行くカップルといったら、そりゃあもう、
てんでんバラバラ、好みスキズキ趣味カッテ!! 強烈なオデブちゃん同士がお腹を
ぶつけ合いながら歩いてるのは、ある意味お似合いと言えても、けっこうカッコイイ
スッキリ男とボテボテ女の組み合わせや、その反対カップルのなんと多いことか!!

そればかりか不倫カップルもどきの、チーカ(若い女性)とハゲ頭オジンのカップルも
沢山! もしかするとここは若ハゲが多いのでこっちの見間違いもあるのでしょうが、
日本人としては、なにも好き好んであんなの選ばなくたって、とも思えてしまいます。


たとえばパリのシャンゼリゼ通り、マロニエの並木道で抱き合う、まるでフランス映画
のようなシックなファッションのカップル・・・。 それなら、気持ちも安らぎます。
カメラを向けたくもなるし、絵を描いてみたくもなります。

ところがここの男女といったら、そんなこと何も考えていないようなのです。たとえば
自分の姿形に似合う髪型や服装を選んでみたり、相手に合わせたファッションや季節や
場所にマッチしたコーディネイトに気を使をつかってみたり・・・。 もちろん、ない
ことはないのでしょう、美容院だってあるし。でも、それが全然感じられないのです。
              



でもたいていの日本人は、それが自分に似合うのかどうか、とても気にしますよね?

           もう一度、質問させてください!! 

「似合う」とはどういうことでしょう? 例えば洋服や髪型が自分に似合うかどうかを
あなたは何を基準にして判断していますか? なるべく詳しく教えてくださ~い!!

 
                  ★ 
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◎ 『勉強っていやいやするもの?』(大日本図書)
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