souyのブログ、“ケセラセラ!”

スペイン、バルセロナからのびっくり面白情報

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言葉はモノを考えるための道具、したがって私たちの論理に従って結合させる必要があります。今回は言葉のロジカルな組み立て方を考えていくことにしましょう。

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        第四章 上級編、文章の組み立てかた!
        
       ・・から、 ・・ので、 ・・けど(けれど)
        + → +, ー → ー と + → ー, ー → +

https://note.com/1020souy1020




      英語版(in Inglish)  https://vivasouy.blogspot.com

なんとこれは日本語、意味はズバリ「開けて見ちゃおう!」・・夏休みにこの家族は日本に旅行し、日本人の家を訪れスペインのお土産を差し出した。すると日本人家族の子供が早く中身を見たくて親にこう言ったのでしょう。これを聞いたスペイン人の男の子、「なーんだ、日本語ってスペイン語にそっくりじゃん!」と思うと同時にその内容までも理解してしまった・・というのが私の推理です。でも彼の発音は明らかに「¡ A qué te mi cháo ! 」と2箇所を強くするアクセント。一方日本語の発音は”a ké té mí chaoo!”と3箇所を高くするアクセント。ハハ、それにしても両言語はよく似てます。ちなみに“chao”はスペイン語、イタリア語の“ciao”と違って「さよなら!」の意味だけなのだとか。

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                                          ことばの接着剤 !?



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「¡ A qué te mi chao ! 」?? …バルセロナの町で向こうからスペイン人家族が歩いてきました。すると4〜5歳の男の子が父親の持つショッピングバッグを指さし、何度もこう叫んだのです。彼は一体、何と言っていたのでしょう???

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