日本語の動詞「ある」と英語の“have”の間には、人間中心の世界観で「すべての事物を所有する」と考えた西洋と、一方大自然中心の世界観で「あらゆるものは存在する」と思考した東洋の、基本的な違いが‘存在’するのでしょう。
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第三章 日本語、コノ表現 & その極意!!
その4、 動詞「ある」(exsist) の特異性
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