生きていない物に使うのが“ある”、生きている人や動物に使うのが“いる”? けれども木や花は生きていても“いる”とは言いません。じゃあ、動くものは“いる”、動かないものは“ある”?? いえそれもヘンです、だって時計は動くのに“ある”、だれも「時計がいる」とは言いません。これは、こまりましたねー!!
▷▶︎▷チガイがわかる・おもしろ日本語入門▷▶︎▷
第三章 日本語、コノ表現 & その極意!!
その6、 “ある” と “いる” の ナルホド活用法
https://note.com/1020souy1020
☆ またこのメルマガが同時進行で英語版となり、世界中の人に読まれています。
日本語の世界を、英語で旅してみませんか?
Blogger Magazin
“NIHONGO”, What a mysterious language !