察しのいい人なら、もう気がついているかもしれませんが、動詞「ある」には否定形はなく、肯定形だけなのです。 では否定したい時どうすればいいかというと、全く別の動詞を使います。 そうです、それは「ない」という動詞です。 また逆に言えば動詞「ない」の否定形は、動詞「ある」でもあるのです。
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第三章 日本語、コノ表現 & その極意!!
その4、 動詞「ある」(exsist) の特異性
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