souyのブログ、“ケセラセラ!”

スペイン、バルセロナからのびっくり面白情報

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一方、“事(こと)”とは何でしょう?“物(もの)”が実際に触れることのできる 現実の物質であるのに対し、“事(こと)”は、それのできない抽象的な事象を言い表す ために使われています。つまり触れることのできないもの、一体どんなモノでしょう?

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          その7、“物(もの)”と“事(こと)”         
         
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けれども、通常“もの”と言う時は、人や動物など生きているものや動くものなどは 除外されます。ただし同じ発音のコトバ、“者”が人を指すため、時々混乱が起ります。 例えば“化けもの”という時、一体それは物なのでしょうか、者なのでしょうか??

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“物(もの)”はじつに奇妙なコトバです。おそらく根源的にはこの世の全ての物質を 指し示しているのでしょう。 その証拠に、動くものを動物、植えられたものを植物、 そしてまた人としての物(?)を人物、などと表現しますから。

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