souyのブログ、“ケセラセラ!”

スペイン、バルセロナからのびっくり面白情報

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例えば“緑色”は、緑(新芽や若い枝)の色。“紫色”は、紫(ムラサキ科の多年草)の色。 “橙(だいだい)色”は、橙(ミカン科の柑橘類)の色。“茶色”は、お茶の染み 込んだ布の色・・・。

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   第31回 ◆ 第三章 日本語、コノ表現 & その極意!!
                     
    その15、赤、青、黄色のヒミツ?(色の形容詞)
        https://note.com/1020souy1020


  ☆ またこの英語版は、


たぶん日本人にとっての基本色は4色。赤と青と白と黒、それ以外は色の名前がなかったため、何らか の自然界の物や現象を使ってそれぞれの色を言い表していたと考えられます。

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            その15、赤、青、黄色のヒミツ?(色の形容詞)
          
                 https://note.com/1020souy1020


☆ またこの英語版は、
“NIHONGO”, What a mysterious language !→  https://vivasouy.blogspot.com


信号の色ばかりか「青い山脈」の歌のように、みずみずしい山の緑を「青々している」と 表現したり、緑色のリンゴを“青いリンゴ”と呼んだりしますし、“青汁”や“青虫”や“青しそ”なども 明らかに緑色のはず。「青々とした緑」ともなれば、もしや書きマチガイではないかと思えたりもします。(笑)

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             その15、赤、青、黄色のヒミツ?(色の形容詞)
          
                           https://note.com/1020souy1020



  ☆ またこの英語版は、
“NIHONGO”, What a mysterious language !→ 
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