souyのブログ、“ケセラセラ!”

スペイン、バルセロナからのびっくり面白情報

(第3回) 続・ワッ、みんなスッポンポンだ !!

            オーラ~、元気ですか? 


日本はもう梅雨の最中でしょうか。こちらもちょっと前までぐずついた天気が続きましたが、今はもうすっかり夏。連日、30度近い気温で、真っ青な空からの直射日光は、肌に突き刺ささるくらい強烈です。
                


いやホント、窓の一部の鉄製のワクなんか触われたもんじゃありません。きっとフライ
パンを置いといたら、すぐに目玉焼きができちゃうはずです!! だからここは南向き
よりも、北向きの部屋の方が人気があるなんて話を聞いたこともあります。


やっぱりスペインは太陽の国なのでしょう。でもなんで日本より緯度が北だというのに
こんなに日射しが強いのか、いまだに理由がわかりませーん。 だれか教えて~!!
 


                ▽    ▽



さて前回のヌーディスト・ビーチ潜入については、私のHPも含めて色々なご感想が
届きました。 とくに“ぐずら”さんからは、


  「バリ島のクタビーチは西洋人トップレスでブッタマゲました。
      ・・・でもこれって、トップレス以上ですよね。 ポッ(*^。^*) 」


というお便りをいただきました。本当にありがとうございます! こっちもそれこそ、
大きなイチモツ・ブラリ~ンコ! にブッタマゲましたっ、ハハハ!!


しかし、こんなことで驚いていてはアキマヘン! ここバルセローナではビーチで裸に
なるのは当たり前。彼らは街の至るところ、どこでもお構いなしに、スッポンポンに
なってしまいます。なんと男も女も、老いも若きも、ヤセだってデブだって・・・。


                                                                          


 さっそく証拠の写真をご覧下さい!! 
   (これくらいの画像で目くじら目くじらを立てないでね、日本の皆さん!)

 

                       

いやー、さすがにカメラ片手に出かけていく勇気はありませんでした。そんなわけで、
これらは全部家のテレビから撮影したものです。スミマセン!! でもこんな映像が
テレビで平気で流されちゃうってこと自体、もうボクらには考えられませんよね!


たしかこの時はイラク戦争反対キャンペーンとして「さあみんな、ぜひ身体全体で抗議
の気持ちを伝えよ~っ!」なんて呼びかけに応じたもの。もしかしたら一部は、日本の
テレビでも紹介されたかもしれません。いくらなんでも、ここまであからさまに放映
されてはいませんよね? だけどみんな、洋服はどこに置いたんでしょ??


いえ、ついこの間もネ、「闘牛に反対しよう!」とかいう動物愛護のキャンペーンに、
またもやワンサと人が押しかけ、もちろん一銭の報酬もなしでバンバン脱いじゃって、
そのまんま街中を元気いっぱい練り歩いたばかりなんです。


      だけど、オマワリサンに捕まったりしないのかな~?


ついにこの間、日本語を教えてるスペイン人の若者にこんなふうに聞いてみたんです。
「日本だったらたとえビーチでもきっと警察がとんできて逮捕されちゃうと思うよ!」
すると彼らはものすごく驚いて、信じられないという顔をするじゃーありませんか。
(くわしくいうと、鼻の下からアゴまでを極端に下げて口を横に広げた感じです)
               


その顔を見ていて急に、涙がチョチョぎれるくらい、可笑しさがこみ上げてきました。
もしも彼らに“わいせつ物陳列罪”という日本の法律名を教えたら、どうなるだろうと
考えちゃったんです。 きっとみんな、アゴの骨が外れちゃうに違いありません。
(あ、スペインで“チョチョ”は使わない方がいいです、女性性器のことです!)


でもご心配なく。どうあがいても“わいせつ物陳列罪”なんて言葉をスペイン語で説明
できるような語学力は、ボクにはありません。だけど、見れば見るほどフシギな罪名!
だいいち“チンレツ”だなんて、一体どこのショーウインドーに並べるってコト~??


ところがそれからしばらくして、たしかに“チンレツ”らしきモノに遭遇したのです。
またこれもテレビ画面で申し訳ありませんが、ちょっと見てやってくださいマシ!!


     再びこちらをドウゾ!! → 




これはバルセローナの“シティテレビ”の映像です。ここはいつもドフザケ番組ばかり
やってる放送局で、この日も出演者はほとんどがスッポンポンで大騒ぎ。すると最後に
とうとうアナウンサーまでがこんな格好でしゃべり始めたのです。アレははみ出しちゃ
ってるし、ハハハ、たしかにこいつは、“チンレツ”と言えるかもしれませんネ~!


この放送の内容は今度お届けすることにしましょう。そして次回はバルセローナの街中
に、どれほど裸がはんらんしているか観察してみましょう。楽しみにお待ち下さい!!
(なお最近は全裸半裸で街を歩くと、おまわりさんに注意されるようになりました)



                それから、
           やはりメルマガでご紹介してきた


             どうせ人生・ケセラセラ!


         目をつぶって地図を指したら、バルセロナ!
  ~おトボケ元NHKアナの行き当たりばったり泣き笑いスペイン移住記~


                  も、
    
           数々の写真とともに再構成しました。
             ここを覗いてみてね!!
                  ↓
             http://ameblo.jp/ameso216/



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  以下に2冊だけ私の拙著をご紹介します。よかったら読んでみてください!


◎ 『勉強っていやいやするもの?』(大日本図書)
   〈中高校生向けですが、‘哲学’についても、やさしく解説しています〉


◎ 『脳みそのほんとうの使い方(How to use your brain ?)《ビギナーズ編》』
  (日科技連出版社)〈こちらは一応ビジネスマン向けですが、やさしいです)〉
 また姉妹編《マスターズ編》も出てます。書店になかったら取り寄せてくださいね!




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前もお知らせしましたように、このブログ「どうせ人生・ケセラセラ!」が“地球の歩き方”のダイヤモンド・ビッグ社より出版され、全国の書店に並べられています。みなさんのご購読のたまものと心より感謝いたします。

タイトルは、『熟年夫婦のスペイン行き当たりばったり移住記』。私たちのなんとも無謀な移住の顛末と信じられないハプニングの数々が、その後の出来事も含めてアレやコレや次々と登場します。ちょっと覗いてみて下さい。

    では、これからもよろしくお願いしますね!!


               ◇

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◎ 『勉強っていやいやするもの?』(大日本図書)
 〈中高校生向けですが、‘哲学’についてもやさしく解説しています〉

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  〈こちらはビジネスマン向け、姉妹編《マスターズ編》も出ていますよ〉

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            行宗 蒼一
             (ゆきむね そういち)



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             元NHKアナ、民放キャスター、はたまた講演講師や大学
             講師などを遍歴して、その後突然スペインのバルセロナに
             移住して、早や14年。
             著書(最新刊)『熟年夫婦の行き当たりばったりスペイン
             移住記』(地球の歩き方、ダイヤモンドビッグ社)
             他に『NHKはもういらない』(三一書房)
               『勉強っていやいやするもの?』(大日本図書)
               「脳みそのほんとうの使い方」(日科技連出版)など
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      第1回  ◆ はじめに






 日本語は、きわめて特殊でミステリアスな言葉です。



 なにより、ひらがな、カタカナ、漢字の3種類の文字を組み合わせ混ぜ合わせて使う
なんて世界でもきわめてまれ、いや唯一無二の言語かもしれませんし、それもまた縦に
書いたり横に書いたりと、なんとも奇妙な習癖を持っているのですから。


 その上、欧米の言語と比べると、言葉の順序がほとんど反対。とくにスペイン語など
ラテン系の言語と比較した場合には、主語を除けばほぼ完璧に逆さまの配置になってし
まいます。


 さらに、アクセントがまるで違います。欧米言語は強弱型、つまり単語のどこかを
強く発音しますが、日本語の場合は高低型、つまりどこかを高く発音し、その他を低く
発音するのです。音程が上がったり下がったりするなんて、まるで音楽のようではあり
ませんか。


 いえ、不思議なのはそれだけじゃありません。


 主語や目的語の後ろにミョウチクリンな助詞がくっついたり、形容詞が過去形や否定
形に変化したり、数の数え方がモノによって変わったり、身内や友達と話すときと目上
の人と話す時に違う言い方をしなければならなかったりと、じっさい数え上げればキリ
がありません。



         「一つしか知らぬ者は、一つをも知らぬ」



 まさに19世紀ドイツの比較宗教学者マックス・ミュラーが言ったように、この言葉
のほんとうの姿は、欧米言語をはじめとした他言語と比較して、初めてはっきりと見え
てくるのでしょう。



 バルセロナで10年以上日本語を教えて来て、私はスペイン人など欧米人の生徒たち
からさまざまなことを教えられました。というより、実際は沢山の質問を受けました。
日本と違い、生徒はここでは何でも聞いてきます。そしてその度に冷や汗をかきながら
考えました。「それは何故?」「でも何のために?」・・・。そう、私は日本人である
にもかかわらず、日本語をよく知らなかったのです。


 その場でわからないことは、クラスの後で考え続けました。けれども、さらに新たな
疑問が次々に生まれて、日本語の奥の深さをイヤというほど思い知らされたのでした。 
あなたは外国人に、自分の母国語を論理的に説明できますか??



 まあ、そんな楽しい(?)苦悩の中から生まれたのがこのメルマガです。まだまだ底
の浅いものではありますが、日本語のフシギを楽しみたい人のお役の立てれば、こんな
に幸せなことはありません。



           これから日本語を学ぼうとする人、


    あるいは外国人などにこの不思議なコトバを教えようとする人は、



ぜひともその違い、その不思議さを、大いに楽しんで下さい。そしてできれば何故そん
な違いが生まれたのかを、自分なりに考えてみて下さい。きっとそれが、日本の文化と
歴史を知る、ひいては日本語に上達するための、同時にまた日本人が外国語に習熟する
ための、一番の近道でもあると考えるのです。
                



   では早速ひとつひとつ、日本語のミステリーに挑んでいきましょう!!




 次回は第2回、  第一章 なんと不思議な日本語!


               その1、コトバの順序がマッサカサマ?



 を、お届けするつもりです。




               ▽    ▽



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「一つしか知らぬ者は、一つをも知らぬ」


            おまたせしました!!


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           今回は第1回、◆はじめに


        「一つしか知らぬ者は、一つをも知らぬ」


日本語はとても不思議な言語、欧米語をはじめとした諸外国語とは何から何まで異なります。
ここでは楽しくその不思議さと本質を探っていきます。これから日本語を学ぶ人、また日本語を教えたい人、さらには外国語を学びたい日本人にとっても、きっと力強い味方となることでしょう。


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